プランターで作る大玉トマト栽培記録(その2)

種まき 80日目

 樹の高さ50cm 
 (5月12日)

1段目は3個着果、肥大中。

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種まき 83日目 第1果房は3個であとは摘果
 (5月15日)

樹の高さ60cm。第1果は50mm大。
第2段は結実中、第3段は開花直前。

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種まき 89日目 2段目着果 
 (5月21日)

 2段目が着果して樹高70cmになりました。
枝の仕立方は、大玉トマトの場合、普通は1本仕立てですが、今回の"連続2段摘心"という方法をとったために、2段目の脇芽をそのまま伸ばしています。

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種まき 91日目 連続2段摘心法 
 (5月23日)

プランターでの大玉トマトの枝の仕立て方は1本仕立てが一般的です。

「連続2段摘心」というのは特殊な方法で、素人的にはお遊びの範囲を超えません。

その本来の目的は味をよくすることにありますが、プランターではむしろそれ以外に注意を払ったほうがいいと思いますので、初めての方にはお薦めできません。

とはいうものの、稔枝作業というのがあるので、今日は枝をネジっています。

今年初の稔枝はちょっと慎重に捻って曲げてみました。
たまに折ることもあるんですが、今回はうまくいったようです。
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種まき 93日目 変形果が肥大 
 (5月25日)

第1果房の変形果がどんどん肥大化。
第2果房も成長中。

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種まき 100日目 播種から100日目の果実 
 (6月1日)

6月1日、播種から100日目を迎えました。
出遅れて小さい実は摘果しました。
いまのところ、3段目の尻腐れを心配していますが、今のところ兆候は出ていません。
カルシウム対策が効いたのでしょうか。

現在、3段目まで14個の実が成長中です。
つぎの4段目は主枝を切り替えたために、間が開いて、ようやく開花をむかえています。
早くも枯れてきた下葉がもあるいのでかきとりました。

葉が一部枯れているのはデンプン剤のかけすぎてしまったものです。

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種まき 105日目 2株で17個着果中 
 (6月5日)

種を蒔いてから105日経ちました。

出遅れた小さい実は摘果して、現在、3段目まで17個の実が付いています。
気の弱さから(苦笑)摘果できなかった変形果が養分をどんどん吸って、一番大きくなり11cmくらいになっていますが、本来の1番果は7~8cmの大きさです。
あまり大きくなるのもあとが続かないので良し悪しです。

今月下旬の赤くなるまでに、どのくらいの大きさになる?

プランターや鉢で市販の培養土を使っての栽培というのは、肥料の効きがつかみにくく、茎もなんか細めです。

実の尻腐れは、今のところ肥料・水分のバランスがうまくいっているのか、兆候は出てないので、3段目までは大丈夫のようです。

プランターには2株植えてあります。5段を目指します。

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種まき 113日目 赤く熟してきました 
 (6月13日)

 2株のうち、1株目の第1果がほぼ真っ赤になっています。きれいな形をしています。 

播種から4ヶ月弱113日、開花から54日目。 
今年の横浜の気温ではこのくらいで赤くなるんですね。 

よく、病気だったり、虫に食われたりすると早く熟しますが、観察しても異常はなさそうなので、完熟でよろしいんでしょうね。

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もう1株のほうも、第1果はともに赤くなってきました。

こちらのほうは3個の実でちょうど赤く熟す過程が見えて面白いです。
白くなってから緑が赤に変わって赤熟という変化です。

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種まき 114日目 プランタートマト初収穫 
 (6月14日)

播種から114日目、プランターに定植してから54日目で、初収穫となりました。

収穫してすぐ、真横にスライスしてみました。
切るとすぐに果肉が膨れ、果汁が出てきました。

早いかなと思いましたが、完熟しています。
1番果より2番果のほうが、味がいいといいますが、甘み、酸味、うまみとも味は合格、いつもの味です。
大きさは169g、やや小ぶりです

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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