第1果がいわゆるピンポン玉大まで成長しました。
3個目まで実が大きくなっています。
ピンポン玉大は、いわゆる追肥開始の目印です。
普通はこのあたりから実が大きくなるともに、元肥も切れてくるため追肥を開始します。
プランターなので土は元肥入りの培養土を使用しました。、
しかし、トマト専用の培養土ではないため、苦土石灰と溶リンを最初に足しておきました。
それでも、葉の様子をみていると、どうも元肥の効きが弱めなので、先週から追肥を開始しています。
これからは追肥をしっかり効かせていきます。
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