害虫 病気・生理障害 農薬 枝や茎が褐色に

気がついたら、中玉の赤のスイートシンディーの葉が一部枯れ始め、枝や茎が枯れ枝のように茶褐色に変化しています。

10日前と比較してみました。よくみると、すでに10日前もすでに色が変化しているような気がします。

つまり、このときすでに気づいていれば対処できたかもしれませんね。

2013-07-12-12.jpg

どうも、トマトサビダニの発生状況に似ています。
10日前は気がつかなかったのに、見落とすとあっという間に広がるようです。
高温、乾燥で発生しやすいということなので、最近の気候が影響しているのでしょうか。

トマトサビダニ:

大きさは0.2mm以下と小さく肉眼で確認が困難。小さいので発見できず、病気と間違えることがある。
被害は下から上へと広がり、葉は巻き込んで丸くなり、茎とともに黄色から茶褐色に変化し、細かい毛がなくなるため、光沢が出る。被害が果実に及ぶと、果実の表面が灰褐色になり、細かい亀裂が入る。株が枯死することもある。
高温、乾燥で発生しやすい。

2013-07-12-11.jpg

枝もテカり、まだ緑の葉も多い状態ですが、茎の中心部から枯れ始めています。
肉眼で見ても、よく確認できません。

農家など常に何らかの農薬を使っている場合は、それが効いて発生が少ないそうですが、殺虫剤を使用しないところでは、一気に増えるようです。

株を抜き去ってしまうのが一番ですが、すでに隣の株などにも移っている可能性があります。

 

微生物から生まれたというコロマイトという農薬がこのダニには速効性があるようです。

有機栽培、減農薬栽培では農薬として数えないそうです。

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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