2014年7月記事一覧

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なかなか写真にははっきりと写りませんが、今まではそうだと言えるものがなかったので、資料として写しておきました。

表皮を透して果実内に網目状のもの(維管束')が見える症状で、生理障害のひとつ。「あみ入り果'」または「グズベリ(状)果'」とも呼ばれる。日持ちも悪く、味も劣る。原因として 高温期、成熟期の水分不足で発生しやすい。対策としては高温期、成熟期の土壌を適湿'に保つこととされる。(トマトディクショナリーより転載)

私はまだ食べたことがありませんが、グズベリー(セイヨウスグリ)に確かに外見上似ていますす。

畑で栽培していた調理用のトマト、ティオクックが収穫の時期にきました。

縦長で卵形をしていて栽培は容易です。

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食べてみたら、生食用のトマトより薄い味でした。

加熱すると美味しくなるということですが、どうでしょうか。

これで約2㎏です。トマトソースにすると350g瓶で4本分くらいできます。

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最高気温が30℃を超える日が続くなか、本葉が顔を見せています。

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今は4段目、5段目の収穫をしています。

今回の栽培では5段目が最終段です

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写真では上が5段目、下が4段目です。

窒素の過剰などで木の勢いが強いときに出てくるのが鬼花と呼ばれる異常花です。

異常な形の実になるので農家は摘んでしまいますが、家庭菜園では自由です。

写真の鬼花はよく見ると、おしべが2本くっついているので2個分の実になりそうです。

どんな実になるか追っかけています。

6月20日

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【脇芽苗からの栽培記録⑤】

1段から3段までの実が肥大中ですが、1段目がそれほど大きくないのは、それぞれの段の開花時期が接近して養分が分散してしまうからでしょうか。

ミニトマトではいいかもしれませんが、大玉の場合は工夫がいるのかもしれません。

猛暑の時期なので、すでに4段目で摘心しました。

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6日目には双葉が出揃いました。

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播種から4日目で発芽してきました。

気温が25度以上に上がるこの時期では、簡単に発芽します。

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去年も追及しましたが、 沈むトマト=甘いトマト という、私だけ気になるこの公式なのですが、また今年も実験材料が豊富に揃う時期がやってきました。

手始めに今日の素材を使って、水にドボンしてみました。

黄色のミニとオレンジの中玉ですが、やはり全部沈みました。

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ネット上のQ&Aの回答で、つぎのようなことを見たのですが、

トマトが浮いたり沈んだりするのは、トマトに含まれる糖分(主にショ糖)量により決まります。ショ糖溶液は,水より比重がわずかに重く,糖度 6(8)% を超えると沈むようです。
また,上の実ほど木全体の栄養が集中しやすいため,木の下のほうに生った実よりも沈みやすく,夏物は中身が熟しきる前に外側だけが赤くなって収穫されるため,春物のほうが沈みやすくなります。

同じことが徳島大学の竹内政樹さんが書かれたリレーエッセイ「ベランダ菜園」に書かれていたので、ここからのコピーでしょうか。

しかし、「トマトが浮いたり沈んだりするのは、トマトに含まれる糖分(主にショ糖)量により決まります。」というのは少し疑問が残ります。

やはり同じ記事内に「ミニトマトは糖度が 3 程度でも水に沈むということが分かりました。」 とあったので、やはりミニトマトは甘くなくても沈むわけです。

そして、大玉トマトも甘くなくても沈むものがあります。

単にショ糖の比重だけなのでしょうか。

畑で育てているトマトの収穫も8月で終わってしまいます。

それまでは食べ飽きるほど食べられますが、9月以降にも食べ続けるためには秋冬トマトも欲しいところです。

そこで、畑では無理でもプランターでは可能かもしれないので、今年は初めての夏蒔き、7月に種を蒔いて挑戦してみることにしました。

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どこから見られてるのかな~と分析ツールで見ていると、こんな感じでした。

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1/3が東京からなんですね、人口でいえばそういうことになるんでしょうが、そんなにトマトを作っているんですか?

というか、尻腐れが多いんでしょうね。

トマトの二大産地といえば、北海道、熊本ですが、専門家だらけなのか、ど素人のブログを見てもしょうがないですもんね。 フゥ~

今日も4個収穫、似たような形に見えても3つの品種(麗夏、ルネッサンス、パルト)が含まれています。

スーパーのトマトと違って、獲りたてのトマトはガクがピンとしていますね。

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残りは4段目、5段目に30個、8月の上旬位まで収穫が続きそうです。

お天気と土を見ながら水をあげていますが、天気がいいとほぼ毎日1株につき1~3リットルあげるようになっています。

2段目の収穫がほぼ終わり、3段目の実をつぎつぎと収穫しています。

これまでの収穫は33個になりました。残りまだ30個以上の実が肥大中です。

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実が低い位置についているのは、2段摘心で枝を捻って、さらに木をずり下ろしているからで、この位置で3段目です。

熟した果房から下の葉はすべて摘み取っているので、すっきりして風通しが良くなっています。

 

4段目あたりに多発していた尻腐れも、対策としてカルシウムを補うこともなく、新たな発生が止まりました。

尻腐れは6段目以降になると、木の養分のバランスが取れはじめるのか、自然と尻腐れが発生しなくなることはよくあります。

 

下のほうから上に伝染していたうどんこ病は上の葉まで蔓延していますが、進行がゆっくりになったのでそのままにしてあります。
「カリグリーン」も散布してみましたが効果があったのか不明ですね。
というか手遅れっぽいです。

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【脇芽苗からの栽培記録④】

3段目が開花し、受粉作業などしなくても1段目、2段目に実が着いて大きくなり始めています。

葉もしっかりとしたものになってきました。

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台風接近のなか、トマトの実は次々と赤くなって、収穫は2段目、3段目へと移っています。

現在まで25個収穫ができました。

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1段目の収穫は終わり、2段目がつぎつぎと赤くなって収穫し始めています。

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今までに16個収穫しました。

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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