カテゴリー「水に浮くトマトはまずいのか?」のブログ記事

「甘いトマトは沈む」といわれてるわけですが、自分がおいしいと感じるトマトはどうなの? ということが知りたかったので、いろいろ実験をしてきたわけですが、そろそろ今年の実験は 終了したいと思います。

最近、地上で育った野菜は水に浮き、地下で育った野菜は沈むと書いてあるサイトをみつけましたが、野菜に関するウソホントは、ネット社会になってからは伝聞や転載が多く、ホントのところがますます確かめにくくなってきています。

 

売られているトマトでは、桃太郎が多いので、抜けているところもありますが、今回は自分の育てているトマトの味との関係がわかればいいので感想をまとめてみます。

実験の結果をグラフにしてみました。

今回のアロイトマトは固定種なので、完熟まで待って獲ったあと、種を取ります。

一番大きなのを種採り用にしようと思っていますが、収穫した3個でテストしてみました。

ふたたびアロイトマトという品種です。

F1の桃太郎からさかのぼって、固定種にしたというトマトです。

固定種なので、去年から、実から種を取って育てています。

桃太郎系の特徴で、すぐ木が暴れるので肥料はごくわずかで育てています。

テストするのは小さめの105g、92gの大きさの似たトマトです。

前回行ったミニトマトは全部沈みました。

今回はミニトマトと、もう一度桃太郎ゴールドで挑戦です。

今まではミニトマトは全部、完熟も未熟な実も沈んでいますが、どうでしょうか。

またまた、大玉の麗夏でテストしますが、栽培しているトマトの半分はこの品種なのでどうしてもそうなっちゃいます。

今回は210gの大きさです。

重たい感じがしますが、どうなるのでしょうか。

私の家族が一番好きなトマトが「ルネッサンス」という品種です。

私にとっては育てにくい品種ですが、皮や実がやわらかく、やさしい甘みと酸味があっておいしいトマトです。

お尻がとんがっているのが特徴です。

2013-08-02-01.jpg

 

今日はそのルネッサンスの重さの違う2個を沈めてみました。

今回は大玉麗夏の240gです。

小ぶりな麗夏は1回試していますが、240gというのは大きめのサイズになります。

完熟のまっかっかです。さてどうでしょう。

今回は中玉の赤、スイートシンディーです。1個40gくらいあります。

トマトサビダニにやられたあと復活した株から収穫したものです。

3個水に入れてみました。

今回は変わったところで、黄色の大玉、桃太郎ゴールドです。

いつもの味はさっぱりしていて、色取り用に作っていますが、栽培も難しくなくうまくいっています。

名前だけで言えば、栽培している中では唯一の桃太郎です。

大き目の240gあります。

さあ、水に沈めてみましたが、どうでしょう。

この実験ではミニ、中玉、大玉のいろいろな大きさと品種のトマトを水に入れて沈むかを試していますが、品種によっても違いがあるので、作っている品種すべてで確かめています。

2回目の実験は大玉の「麗夏」です。麗夏としては少し小ぶりの110gです。

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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