カテゴリー「脇芽からの栽培」のブログ記事

【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑩

脇芽苗を畑に定植してから3週間経ちました。

しっかり定着して、木もどんどん大きくなっています。

一番大きい実は7、8cmまで成長してきました。

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【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑨

花も咲き始めてきたので、畑でもプランターでも同じことですが、前もって苦土石灰と堆肥、肥料を施しました。

プランターにはもう場所がなかったので、畑のほうに挿し木苗だけの畝を準備して定植しました。

根はこの程度に回っています。

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植付け完了。

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【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑧

摘んだ脇芽を苗として育ててから25~35日経った状態です。

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全株枯れることなく育っていますが、開花状態になってきたので、そろそろ、この中から選別して定植したいと思います。

どんどん花が咲き始めましたが、中には明らかに落花寸前のものあります。

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落花するのは肥料、温度、水、日照などさまざまな原因が考えられますが、トマトの木からみると「花を着けるには適していない」と判断したのでしょうが、脇芽から育てた苗の中にはそういうのもあります。

【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑦

大きいものから小さいものまで、いろいろなサイズの脇芽から量産中の挿し木苗ですが、15本すべてが根付いたようで育っています。

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大きい脇芽は4号ポットに、小さい脇芽は3号ポットに挿しました。

あともう少しポットで育苗し、花が咲くころに定植してみます。

【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑥

トマトはこの時期は、1週間ほったらかしにすると、どんどん脇芽が伸びてきます。

今日も3cmくらいから30cmを超える大きなものまで、いろいろな大きさの脇芽を摘みました。

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今回もまたお手ごろな数センチの脇芽から30cmを超える大きい脇芽までを苗に追加します。

【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-⑤

挿し木苗ゴールド3号は大きい脇芽だったので、発根してから植えることにして水に浸けてありましたが、1週間たちました。

どうなっているでしょうか。しおれずシャンとしています。

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そして根を見てみると、しっかり発根していて、これならそろそろ土に挿してみたいと思います。

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【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-④】

今度の挿し木苗ゴールド3号はちょっと大きい脇芽です。

20cmにも伸びていて葉も30cmまで広がっていました。

ちょっと見落としたりしていると、このくらいの脇芽は見つかるもんですよね。

茎の太さも1.5cm位あります。

このくらいまで大きくなると、蒸散する水の量が多いので、そのまま土に挿しても吸水が追いつないで枯れてしまいやすいのではないでしょうか。

そこで、今回は蒸散量を減らすために一番大きい葉を半分くらいカットして育ててみます。

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水に差して2日経って萎れてないようですが、やや、しなっとしています。

屋外に出さず室内の置いていますが、気温が高い日(26~28℃)が続いていますので日中はデレンとした感じです。

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こういう大きい脇芽は葉も蕾も多く付いていて、早く収穫までたどり着きますが、その一方で土に挿したあと根が張って定着するまで枯れないように管理するのが大変です。

そこでこういう大株については1週間から10日は水に浸けておいて発根してから土に植えることにしてみたいと思います。

こうすると、どの程度発根したかどうかが目で確認できますからね。

【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-③

今年は挿し木で苗を増産していますが、いつまでもうまくいくわけではありません。

というのは開花時期が真夏になってしまい実が着きにくくなるからです。

挿し木苗ゴールド2号は5、6cmのちょうど一番摘みやすい大きさの脇芽を使いました。

畑栽培の脇芽なので、今回も摘んだらすぐに水に浸けて、持ち帰ってから土に挿します。

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4、5時間後にたっぷりと水を吸わせたポットの土に挿しました。

2週間前に挿した苗はしっかりと成長しています。

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【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-②

5月12日に脇芽をカットして育てている挿し木苗ゴールド1号は、もう太陽にガンガンに当てていますがしおれることもなく大きくなっています。

脇芽を摘んでから10日経ったので根も伸び始めて活着したようです。

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【失敗なく脇芽から苗を作る!2015-①

今年の育苗は順調にいかなかったため、収穫は畑のほうにまかせて、プランターでのトマトは、苗を使って尻腐れとか脇芽からの苗とかのさまざまな実験をしていきたいと思っています。

畑のトマトもそろそろ脇芽かきが必要になってきました。

そこで以前から記事にしている「脇芽を利用した苗作り」です。

 

意外と脇芽から苗を育てたい人が多いようですが、失敗する人もまた多いようです。

ほとんどが途中で枯れるということでしょうが、失敗する原因はおそらく「水揚げ」につきるような気がします。

要するに根のない状態では水を吸い上げる量は限られるわけで、葉の蒸散を少なくしてやらないとしおれてしまいます。

そこで参考になるように色々と試しながらやってみたいと思います。

 

挿し木苗ゴールド1号は畑に定植した「桃太郎ゴールド」から採った脇芽です。

すでに脇芽は7cm程度まで成長していて、巾も10cmくらいあります。

すでに蕾がついています。脇芽からの苗作りのメリットです。

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脇芽は5cm位までに摘みましょう、という教科書もありますが、このくらいの大きさでも問題ないでしょう。

摘んですぐ土に挿せる環境が整っていればいいのでしょうが、準備ができていないため、摘んだらすぐに水に浸けておきます。

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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