カテゴリー「プランターで大玉トマト栽培2014秋冬」のブログ記事

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種まきから148日目、すでに外気温はまだ氷点下にはなりませんが、5℃以下まで下がる日が多くなってきました。

赤くなるのも時間がかかり、温室の設備でなく、普通の状態でるのはそろそろ限界のようです。

約5か月間の栽培となった初の冬トマトの栽培は3段で終了、9果の収穫でした。

それでも暖房設備もなく12月の中旬までできるものです。

最近の某テレビ番組でもトマトの一番おいしい時期は?といううんちくで夏ではなく、冬です、というのをやっていました。

まず色は夏のような濃い赤色にはなかなかなりませんが、3段目の1個を持ってみるとずっしりと重みがあります。

水に浸けてみると、

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沈みました。

重さを計ってみます。

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そして切ってみます。

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なかなかきれいです。

次は糖度を調べてみました。

なんと、8.7度ありました!これは意外な結果です。真夏では大玉トマトが8度以上行くことはなかなかありませんでした。

これで2014年の冬のトマトプランター栽培は終了です。

工夫すれば12月の中旬までは大玉トマトでも作れることが分りました。

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すっかり記事が飛んでしまい、1段目、2段目の結果を書けませんでしたが、夏と同じように7月16日の種まきから120日目頃の11月中旬にに最初の収穫ができました。2段目の収穫も終わり、今は3段目が赤く熟しつつあります。

うどん粉病が猛威をふるい、木が枯れかけてきました。実も裂果が見られます。

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関東も直撃の台風19号が通過しましたが、プランターなので重たいとはいえ何とか室内に避難させたので被害はありません。

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1段目の実は6cmまでに成長してきました。2段目もすべて着果、3段目が満開状態です。

この季節の気温はトマトには最適の温度のようです。

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今回は3段で止めるので成長点を摘み取り、1番果がピンポーン玉大までになってきたので追肥を開始しました。

肥料はまだ効いている感じもしますが、そろそろ切れるころです。

おそらく肥料の上げ方も春夏とは少し違っているのかもしれませんが、初の秋冬栽培ですから、手探りです。

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心配していた第1段の花房は3つとも実がつきました。

品種にもよるのでしょうが、このアロイトマトは風や振動があれば自然に受粉します。

一番成長が早い実は3cmまでに成長、ガクも大きいので大きい実になりそうな気がします。

この時期に元気な新しい株を育てるのは、プランターならでは新鮮な楽しみです。

また少しうどんこ病の症状が復活してきたので、早いうちなら効果がありそうなカリグリーンを散布してみました。

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秋冬トマトの最初の実が着いたようです。現在1㎝くらいの大きさです。

これからだと赤くなるのは12月でしょうか、9月、10月でしっかり大きくなってほしいところです。

どこまでいけるのでしょうか。

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何粒か蒔いたのに、猛暑をくぐり抜けて何とか育ってきた秋の大玉トマトは1株になってしまったので、成長不良だろうが、この株を育てるしかないないわけです。

この株は芯止まりになって、脇芽を伸ばしてようやく第2段の花房が育ってきました。

しかし、今度は肥料が効きすぎのせいか、ヤンキー系、芯詰まりぎみです。

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芯止まりというのは天へ伸びていた成長点が花芽が盛んになり、そこからは上への芽がなくなる状態のことです。

ミニや中玉では品種的に芯止まりになるものもあるようですが、大玉での原因は樹勢が強すぎて、低温だったり、乾燥や、日照不足 、ホウ素の欠乏などだそうですが、脇芽を新しい枝にして伸びていたはずが、こんどは芽が詰まってきました。

芯詰まりのほうの原因は樹勢が強すぎるからでしょうか、肥料の効きがかなり強いようで葉がかなり捻られた状態になっています。

そのうち効きが解けてくるとみていますが・・・。

もし、芯止まりになったらこちらも参考にしてみてください。→タキイ トラブルシューティング

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水に浸けてから11日経った脇芽が発根してきました。

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プランターに定植してみました。

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7月16日に種を蒔いてから68日でようやく開花しました。

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しかしトマトの花は下を向いて咲くのに、なぜか上を向いて咲いています。

花としては大きい花ですが、微妙に奇形ぎみな感じがします。

この第1段花房には3つ花が着いていますが、着果するかどうかが気になるところです。

ホルモン剤は使用しませんでした。

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オオタバコガの幼虫発見!

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この苗は畑から摘んできた脇芽なので、どうも畑で産み付けられた卵が孵化したようです。

中玉なので大きく見えますが、まだ1齢目の幼虫のようです。

なかなかしぶとい害虫です。

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プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

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