温暖な地域はこの時期がトマトの苗の植え時でしょうね。
ホームセンターなどではトマトの苗が大量に売られていますよね。
今年は1回目の種まきが失敗したため、いつもの年より丸1か月遅れて成長はバラバラですが、本葉が5~6枚が出るところまできています。
今月の20日くらいに植えられるかな?
温暖な地域はこの時期がトマトの苗の植え時でしょうね。
ホームセンターなどではトマトの苗が大量に売られていますよね。
今年は1回目の種まきが失敗したため、いつもの年より丸1か月遅れて成長はバラバラですが、本葉が5~6枚が出るところまできています。
今月の20日くらいに植えられるかな?
今年の育苗は完全に不調ですが、3月24日に3回目で種を蒔いた苗が、播種から24日目でようやく本葉3枚目出てくるまで成長してきました。
定植までいけるのか微妙に心配です。
一方、10日早く蒔いてなんとか頑張っているのが播種から34日目の紫のミニトマト、トスカーナバイオレットです。
本葉4枚目まで出ています。
貴重なのでなんとかまともな苗にしたいところですが。
ようやく、3号ポットに移植しました。
だけど、ブドウの味がするという(?)トスカーナバイオレットを育てているブログ記事がほとんどありませんね。
ちょっと追っかけて書いてみますかねえ。
1回目、2回目と低温なのか、やや原因不明で失敗したため、3回目として3月24日に蒔いた苗が18日目となり、なんとかいつもの成長ぶりとなってきました。
いつもより1か月遅れとなり、プランターへの定植は5月の下旬になりそうです。
2月25日に種を蒔いて2週間後までは順調に育っているように見えたものの、葉の色が徐々に濃くなり、さらに褐色に変わり始めました。
普通だと41日目なので今までの例だとこんな ↓ 感じのはずですが
太陽が出る時間が短く育苗の温度が低めになっていますが、とりあえずは本葉が出てきました。
現在は透明衣装ケースを温室代わりにして中に苗を入れています。
ふたを閉めっぱなしだと中の温度は50℃以上になることもあるので、ふたを開閉しながら温度調整すればいいのですが、これがとても面倒なので、天気の良い日中はフタは開けっ放しです。
気温の低い曇りや雨の日と夜間は室内に移動しています。
ですから、高温と低温には気を付けていますが、温度はかなりアバウトな管理しかできません。
また2月がやってきて、下旬になるとトマトの栽培が始まりました。
外はまだ寒いけど、トマトの苗作りが始まるのです。
まずは前日から種を水に浸けておきました。
そして、翌日種まき、発泡スチロールの箱の中のセルトレイに1粒ずつ蒔いていきます。
発泡スチロールの箱の中は温めてあったのでポカポカ、27℃くらいあります。
これから3日間25℃くらいに温め続けてやると、芽を出すはずです。