カテゴリー「病気・生理障害」のブログ記事

いまここで実施中の「尻腐れ病についてのアンケート」のなかの一問「尻腐れ病が発生した原因は何だと思いますか?」という質問ですが、その原因を確かめるのはなかなか難しいようです。

まだ始めたばかりのアンケートですが、経過を見てみます。(8月21日現在)

2014-08-21-01.gif(拡大)

分らないという回答が半分近くあります。

questionnaire-btn.gif

1407290002.jpg

なかなか写真にははっきりと写りませんが、今まではそうだと言えるものがなかったので、資料として写しておきました。

表皮を透して果実内に網目状のもの(維管束')が見える症状で、生理障害のひとつ。「あみ入り果'」または「グズベリ(状)果'」とも呼ばれる。日持ちも悪く、味も劣る。原因として 高温期、成熟期の水分不足で発生しやすい。対策としては高温期、成熟期の土壌を適湿'に保つこととされる。(トマトディクショナリーより転載)

私はまだ食べたことがありませんが、グズベリー(セイヨウスグリ)に確かに外見上似ていますす。

1段目の収穫は終わり、2段目がつぎつぎと赤くなって収穫し始めています。

2014-07-06-01.jpg

2014-07-06-05.jpg

今までに16個収穫しました。

トマトも成長して大きくなってきたので、尻腐れが多発する時期に入っているようですが、分っていて予防策をしていてもなかなか完全には抑えきれません。

すべての実を点検していたら、5株のうち3段目で1個、4段目で1個発見しました。

ためらうことなく、即、摘果しました。

2014-06-22-01.jpg

今年はカルシウム入りと書いてあった土を使ったので安心していたのがいけなかったのか、ちょっと多い気がします。

1株1個以内には抑えたいところです。

1段目、2段目には見られませんでしたが、これからは発生率の高い4段目、5段目の実が大きくなってきたので要注意です。

今のところ、病気もなく実も大きくなっています。

tomatonow-image20140604.jpg

拡大


発生していたアブラムシも早期発見だったので、筆や手で駆除できましたが、ほぼ見当たらなくなりました。

駆除はとりあえずは成功したかもしれません。

また発生するでしょうけど。

気がついたら、中玉の赤のスイートシンディーの葉が一部枯れ始め、枝や茎が枯れ枝のように茶褐色に変化しています。

10日前と比較してみました。よくみると、すでに10日前もすでに色が変化しているような気がします。

つまり、このときすでに気づいていれば対処できたかもしれませんね。

2013-07-12-12.jpg

着果はしたものの、2個のめしべがくっついたような乱形果
がく片も12枚もある。
楕円形のトマトになるんだろうね。

 2013-05-08-02.jpg

OpenID対応しています OpenIDについて

プロフィール

神奈川県在住のトマトファーマーです。
露地で大中小のトマトを中心にさまざまな野菜を栽培していますが、プランターでも大玉トマトを栽培してみたところ、露地栽培とは違ったプランター栽培の難しさに気づきました。
ここではプランターでの大玉トマト栽培のさまざまな問題点を探しながら楽しんでいます。
今年は舞台を畑に戻し、トマト中心にお伝えします。

   2021年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

PR

ブログパーツ

since 2012.1.14

FX基本